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格付け会社へ批判相次ぐ 金融審で規制論議スタート

世界的に金融危機が広がるなか、金融審議会は15日、危機の元凶である証券化商品や関連する金融機関に高い格付けを出していた格付け会社への規制強化について議論を始めた。出席した委員から甘い格付けへの批判が続出し、格付け会社側は釈明に追われた。

 現在の金融危機は、米サブプライムローンをもとにした証券化商品の暴落が発端だが、多くは高い格付けを得ていた。格付け会社は、証券化商品を扱う企業側から手数料収入を得るため、審査が甘くなりがちともいわれる。

 この日の会合では、委員から「格付けの信頼感が失われている」「事態の分析が足りない」といった指摘が相次いだほか、高格付けだった米保険大手AIGの突然の経営危機に「なぜ見方を間違ったのか」と批判も出た。

 出席した大手格付け会社5社のトップは「いまの流動性危機を想定できなかった面はある」(ムーディーズジャパン)、「改善すべき点は多々ある」(スタンダード・アンド・プアーズ)と釈明しつつ、格付けに対する過度な規制については「格付けの独立性を阻害する」と反対した。

 審議会では、適切で公平な手続きを確保するため、内部管理体制の規制が必要との認識で一致。検査・監督の対象となる「登録制度」の導入を軸に、欧米の規制強化と整合性をとりつつ、年内にも議論をまとめて来年の法改正を目指す。(多田敏男)

asahi.com

人間のすることだから完璧に主観で決めるのは難しい。
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