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初黒星

大相撲初場所第10日、白鵬が苦手の安馬に上手投げで敗れ、痛恨の初黒星を喫した。同じ相手に3連敗となったが、支度部屋では淡々とした表情で敗因を振り返り、11日目からの巻き返しを誓った。白鵬の黒星を見て発奮した朝青龍が、若の里に快勝して1敗をキープ。賜杯争いは両横綱と平幕の旭天鵬の3人が並ぶ展開になった。2敗で鶴竜と普天王が続いている。

 土俵にバッタリと両手をついた。同じ相手にまさかの3連敗。その瞬間、白鵬はほおをプッと膨らませて大きく息を吐いた。その周囲をアンチ朝青龍、そして白鵬ファンの失望が無数の座布団となって飛び交った。

 「もうちょっと相手を見ていけばよかった。土俵際まで追いつめていたので前に行くしかないと思ったけど…。同じ一門で連合稽古もしていたから研究されていたのかな」

 中途半端な立ち合いだった。右で相手のほおを張りながら立ったが、まわしをつかむ前に勢い込んで前に出たため、右からいなされてバランスを崩す。そのままつんのめるような形で簡単に土俵に手をついてしまった。

 横綱が関脇以下の同じ相手に3連敗するのは、02年秋場所で貴ノ浪に敗れた武蔵丸以来。ライバルの朝青龍は1度も経験していない不名誉な記録に「(安馬は)軽いからね。動かれると難しいというのがあったかもしれない。今考えれば、一呼吸置いて攻めれば良かった」と嘆いた。

 実は先場所から不安を抱える腰痛の状態が、中日を折り返したころからひどくなっていた。前日は朝稽古を休み、この日も稽古場に下りてしこ、てっぽうで汗を流したものの、知り合いの接骨院の先生から教えられた腰のストレッチを入念に行い、軽く動いただけで引き揚げた。稽古後に育ての親の熊ケ谷親方(元幕内・竹葉山)から「大丈夫か?」と声を掛けられた際には、苦笑いしながら「ちょっと痛いです」と正直に打ち明けた。

 痛恨の黒星で朝青龍に1敗で並ばれた。しかし両者のここまでの相撲内容を比較すれば、まだライバルを一歩リードしているのは間違いない。「きょうはきょう、あしたはあした。気持ちを切り替えて…」と前を見据えた。胸突き八丁の終盤戦。東の正横綱の真価を発揮するのはこれからだ。 【10日目結果】

スポニチ

初めてかぁ・・
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