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中台故宮博物院、交流強化へ

 【台北=野嶋剛】中国の北京故宮博物院の鄭欣ビョウ(品の口がそれぞれ水)院長が2日、台湾の台北故宮博物院を初訪問し、周功キン(品の口がそれぞれ金)台北故宮院長と会談した。2人は展覧会やシンポジウムの共同開催、専門家の相互派遣などで合意。先週には上海博物館と台北故宮の交流強化も決まり、台湾の馬英九(マー・インチウ)政権登場で始まった中台関係改善が文化レベルで本格化してきた。

 中台間では公的機関である両故宮や主要博物館同士の公式交流は49年の中台分断以来、ほとんどなかったが、両故宮院長は2日の共同会見で「両故宮には共通する伝統という精神的財産がある」(鄭・北京故宮院長)と述べ、蜜月ぶりを強調した。

 合意によると、両故宮は(1)毎年1~2人の専門家を相互派遣する(2)10月の台北故宮の展覧会に北京故宮から第三者経由で37点の美術品を貸与する(3)11月に台北故宮で共同シンポを行う――など8項目の協力プロジェクトを行う。

 台湾では独自性を主張する民進党前政権が「脱中華文化」を進めたが、中国から台湾に渡った経緯を持つ国民党政権は中華文化に肯定的で、中台改善の成果として民衆の関心も高い故宮交流を重視している。中国側にも文化交流の強化で、一度は広がった中台の距離を近づけられるとの計算がある。

asahi.com

国同士がもっと仲良くなるべきだよね。
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