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カード無断使用:長男支払いでネット決済和解 福岡高裁

 インターネット上の決済で長男が父親のクレジットカードを無断使用したことを巡り、カード会社が父親に支払いを求めた訴訟の控訴審は、長男が解決金約380万円を支払うことで2日、福岡高裁(石井宏治裁判長)で和解した。1審・長崎地裁佐世保支部は4月、カード会社の請求を棄却していた。

 訴状などによると、長崎県佐世保市の男性の長男は19歳だった05年1~2月、携帯電話でネット上の有料サイトを閲覧。就寝中の父親の財布からカードを取り出し、番号などをメモに控えて入力し、料金約285万円を決済した。父親は「暗証番号の入力が不要な決済方法があることを、契約時に知らされていなかった」などとして支払いを拒んだため、カード会社が提訴した。

 1審判決は、ネット上の決済で暗証番号などの本人確認システムに不備があったことを指摘。「会員以外の不正使用を排除する方法を構築していない」などとカード会社の責任を認めたため、同社が控訴していた。和解額は代金のほか遅延損害額なども含む。

 男性側の代理人弁護士は「長男の支払い責任は免れない。本人確認を巡りカード会社の不備を指摘した画期的な1審判決の意義を残したいと思い、和解に応じた」と話した。【松本光央】

毎日新聞

家族の間でも泥棒になるよね。
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