サッカー=メキシコ代表デニグリス、ギリシャで急死

 サッカーのメキシコ代表FWアントニオ・デニグリス(31)が急死したことが分かった。所属するギリシャ・スーパーリーグ(1部相当)のラリッサが16日発表した。死因は心臓発作とみられるという。
 デニグリスは16日の早朝に病院に運ばれたが、すぐに死亡が確認された。

 代表キャップ数16試合のデニグリスは8月にラリッサと契約し、ギリシャ・スーパーリーグで6試合に出場していた。

ロイター

まだ若いのに気の毒だね。

会長選挙に立候補

 日本赤十字社の近衛忠※社長は11日、東京都内で記者会見し、ジュネーブに本拠を置く国際赤十字・赤新月社連盟の会長選挙に立候補したことを明らかにした。投開票は19日にケニアのナイロビで行われる。日本赤十字社からの立候補は初めてで、当選すればアジア出身としても初の連盟会長となる。

 近衛社長は「日本赤十字は連盟創設5社の一つで中心的な役割を担ってきた。各国の赤十字・赤新月社が対立を越えて一致団結できるよう役割を果たしたい」と語った。

 会長選にはベネズエラ赤十字社社長のマリオ・ビラロエル・ランダー氏も立候補している。連盟は世界186カ国・地域の赤十字社・赤新月社が加盟。国連総会のオブザーバーでもあり、人道支援、災害対応の分野で大きな影響力を持つ。

 近衛社長は64年日赤に入社し、05年から社長。同年から連盟副会長を務める。近衛文麿・元首相の孫で、細川護熙・元首相の弟。【米村耕一】
(毎日新聞)

日本の方の海外での活躍、励みになりますね。

ボリショイで活躍…岩田守弘さんに友好勲章

ロシアのメドベージェフ大統領は2日、モスクワのボリショイ劇場で第1ソリストとして活躍するバレエダンサー岩田守弘さん(39)に「友好勲章」を授与した。

 「日ロの文化交流の発展に多大な貢献をし、ロシア芸術を広めた」ことが評価された。

 横浜市出身の岩田さんは1996年にロシア最高峰の同劇場で外国人として初のソリストになり、道化など個性的な役で高い技術と演技力を発揮。今はベテランとして、振り付けや後輩の指導にも力を入れる。

 岩田さんは「勲章は日ロの友好のために与えていただいた。日本人である私を高く評価していただいたロシアの大きな心に、大変感謝しています」と話している。

スポニチ

これはすばらしい勲章だね。

新型インフル感染受験生に追試

 新型インフルエンザの流行で試験を欠席した受験生のために、お茶の水女子大など8国立大が来春の2次試験で追試験を行うことが朝日新聞の調べで分かった。追試験の方向で検討中の大学も7校あった。従来、国立大は病気を理由にした救済措置はとっておらず、異例の措置となる。国立大学協会は「追試験をするとしても今回に限った措置にすべきだ」としている。

 10年度入試のシーズンに、新型インフルエンザが流行した際の対応について全国の国立大82校にアンケートし、74校から回答を得た。

 追試験を「実施する」と回答したのは、お茶の水女子大のほか、弘前、宮城教育、東京海洋、名古屋工業、徳島、九州工業、鹿屋体育の8大学。前期日程のみの鹿屋体育大以外はいずれも、前期・後期の両方で実施するという。また、「検討中」と答えた65校のうち、岩手、兵庫教育、鳥取、広島、香川、高知、長崎の7大学が「追試験をする方向」だった。東大、京大は未定という。東京芸術大は、実技試験に2週間以上を要するため、実施しない。

 入試問題作成に、各大学は半年から1年かけている。これから追試験の問題をつくるのは大きな負担だが、名工大、九工大はすでに始めたという。

 協会は新型インフルエンザの対応方針案で、受験機会を最大限確保する考えを示している。追試験をする場合の方法や時期などを記した指針を26日の総会で決める予定だ。ただ「指針は大学を拘束するものではない」としている。

 また、公立大学協会は16日の理事会で、「追試験などで受験機会を確保することが望ましい」とするガイドラインを決定したが、10年度に限った特例措置という。対象者は、病名は新型インフルエンザに限らず医師の診断書がある人、としている。(大井田ひろみ)

朝日新聞

受験生にとっては嬉しい対策だよね。

水俣病の潜在被害者、熊本・鹿児島で住民調査

水俣病の潜在被害者の掘り起こしを目的として20、21の両日、熊本、鹿児島両県の不知火海沿岸で「住民健康調査」が行われ、1051人が受診した。

 このうち357人が水俣病の認定申請を希望した。1000人を超える大規模検診は、1987年に水俣病第3次訴訟原告団などが1088人を対象に行って以来。

 調査は、熊本県水俣市や鹿児島県出水(いずみ)市など計17か所で行われ、視野狭さくや手足のしびれなどを訴える受診者に対し、約140人の医師らが「水俣病の疑い」があるかどうかを診断した。

 医師や被害者7団体などでつくる実行委員会によると、受診者の中には、原因企業チッソ(東京)が有害な排水を止めた翌年の69年以降に生まれた27人も含まれている。政府は、これらの人に被害はないとしているが、受診者の中には水俣病に見られる感覚障害のある人もいたという。

読売新聞

公害は国の犯罪のようなものだからね。